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やわらか豚肩ロース焼き豚のレシピ

チャーシューの作り方 豚肩ロース この記事は約 5 分で読めます。 46,145 Views

肩ロースを使った美味しいチャーシューは、お肉がほろほろっとほどけるように柔らかく、肉汁たっぷりでジューシーです。

ここでは、お肉がパサパサしたり硬くなったりしないようなチャーシューのレシピについて紹介します。

レシピ・作り方

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柔らかく味がぎゅっと浸み込んだチャーシューは、白いご飯にもよく合います。

豚肉の肩ロースでも、十分に柔らかく仕上げることができますから挑戦してみてください。

ここでは、ちょっと和風のテイストを加えた柔らかいチャーシューのレシピや材料について紹介します。

用意しておく材料は、豚肩ロースのブロック肉を500g、にんにく1片、長ネギの青い部分1本分。

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しょうがの皮少々、砂糖大さじ3、醤油大さじ2、日本酒大さじ1、だしの素小さじ1です。

こまごまとした調味料がたくさんあるように見えますが、どこの家庭にも常備してあるような調味料が多く、豚肉を用意すればいつでも取り掛かれるのが良いところです。

作り方も簡単、まずは豚肉をタコ糸で巻いていきます。

タコ糸で巻いておくと、豚肉を長時間煮込んでも崩れにくくなります。

チャーシューは日持ちのする料理ですから、しっかり形を残したまま保存しておきたいもの。

きれいに成形するためにも、タコ糸で巻いておくことが役立ちます。

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縛り方は難しく考えず、縦に何ヶ所かを縛るだけでもOKです。

煮込んだ後はタコ糸を外すことになるため、あまり複雑に縛らないでおいたほうが後が楽です。

タコ糸で巻いた豚肉は、少量油を敷いた鍋で表面に焼き目を付けてください。

油を引かなくても焦げ付かない鍋を使えば、豚肉の油で十分に焼き目が付きます。

全体に焼き目が付いたら、豚肉がヒタヒタになるくらいの量の水を鍋に注ぎます。

にんにく、長ネギ、しょうがを投入したら、一度煮立ててから火を弱めて40分ほど煮込んでください。

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チャーシューのタレを別鍋で作るため、砂糖、しょうゆ、日本酒、だしの素を入れて豚肉の茹で汁を1カップ加え、少し煮立てます。

中火にしたら豚肉を鍋に入れ、ときどき豚肉を転がしながら煮詰めてください。

タレにとろみが付いてきたら、半量を別容器にとってから残りの煮汁と豚肉を炒め煮のようにします。

別に取り分けておいたタレは、チャーシューを食べるときにまわしかける用に使うと便利です。

煮卵を作るときにも使えるため、捨てずにとっておきましょう。

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日持ちもして、いろいろアレンジできます。

チャーシューも、保存のためにはしっかり冷ましてから冷蔵庫に入れておきましょう。

上手に保存すれば、2週間くらいは美味しく味わえます。

とろっと柔らかくて、ラーメンのトッピングにしても、ご飯のおかずにしてもピッタリです。

もう少し量を多くして作ってみるのも、おすすめです。

レシピのアドバイスとミニ情報

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どんなレシピで作っても、チャーシューが硬くパサパサになってしまうと悩んでいませんか?

中には、圧力鍋で仕上げないと柔らかいチャーシューになってくれないというケースもあります。

柔らかいチャーシューに仕上げるには、豚バラ肉でないと成功しないのかとあきらめる前に、作り方を振り返ってみましょう。

本当は柔らかくなるレシピなのに、材料を省略していたり、ちょっとしたポイントを押さえておかなかったりしたばかりに、惜しくも硬いチャーシューに仕上げてしまうこともあります。

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ここでは、豚肩ロースでも柔らかいチャーシューに仕上げるコツを紹介しましょう。

チャーシューが硬くなってしまう原因として考えられるのは、火加減と材料。

他にも考えられる原因はあるとしても、まずは材料をしっかり用意しているか、火加減をレシピ通りにしているかをチェックしてみましょう。

特に、材料の中で日本酒を加えていないのは致命的です。

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肉質を柔らかくしてくれる調味料ですから、必ず入れるようにしましょう。

もちろん、だからといって必要以上に投入するのも禁物です。

醤油の量を過剰にしないようにも、気を付けてください。

豚肩ロースを煮込むときには、煮汁をヒタヒタにしなければなりません。

どのレシピを見ても、少ない煮汁で作っているチャーシューはありません。

煮汁に浸からずに熱してしまうようでは、部分的に肉が硬くなったり、パサパサしたりするのも無理はありません。

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必ず、煮汁が豚肉全体に浸かるようにしましょう。

同じ意味で、タレに漬け込むときに肉が空気に触れた状態で長く放置されると、肉質が硬くなってしまいます。

火から下ろしてタレに漬け込んでいるときも、豚肉がタレの中から出てこないようにしてください。

そのためには、ジップロックなどを利用すると、タレがまんべんなく肉に浸かって浸み込みやすくなります。

簡単にチャーシューを作りたいと思って、煮込む時間を短くすると、肉が硬くなることもあります。

時短で仕上げられるチャーシューのレシピでも、1時間ほどは煮込むようにしましょう。

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余裕があれば、3~4時間も煮込むと、ラーメン屋で出てくるようなトロットロのチャーシューに仕上がります。

豚肩ロースに焼き目を付ける段階で、肉汁が漏れ出てしまうのがパサパサなチャーシューになる原因である可能性も考えられます。

解決策は、しっかり肉に焼き目を付けて肉汁を閉じ込めること。

焦げ付かないようにと焦って早めに水や調味料を入れてしまう人もいるかもしれませんが、数分同じ面を鍋に当てていない限り、そう簡単には焦げ付きません。

焦らず、焼き目をしっかり付けてから、肉を煮込んでいくようにしましょう。

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