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お肉が好きでごめんなさい!圧力鍋チャーシューの作り方

 2015/12/01 チャーシューの作り方 圧力鍋 この記事は約 5 分で読めます。 1,247 Views

「いますぐトロトロのチャーシューが食べたい」

そんな方には圧力鍋が最適。

短い時間で美味しく作るポイントをまとめました。

レシピ・作り方

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肉好きにはたまらないチャーシュー!

甘辛いタレが染み込んだ赤身の部分はもちろんのこと、プリッとした脂身が口に入れた瞬間にジュワッととろけるのはたまりませんよね。

そんなチャーシューですが、かたまり肉を使うので時間がかかるのではと思っている人も少なくないでしょう。

でもじつは、圧力鍋を使えば簡単にできてしまうのです。

その作り方を紹介します。

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材料はまず豚肩ロース肉を用意します。

お好みよってバラ肉でもかまいません。

にんにく、生姜、長ねぎ、そのほか冷蔵庫であまっているくず野菜も活用してみましょう。

調味料は醤油、みりん、砂糖、はちみつを使いますが、はちみつはあってもなくてもかまいませんし、料理酒を活用してみるのも良いでしょう。

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かたまり肉はタコ糸でしばらなくてはいけませんが、だいたいどこでもネットがついているチャーシュー用の肉も売っているのでそれを使えばお手軽です。

フライパンを熱し、サラダ油をよくあたためたところににんにくと肉を入れて、全体的に焦げ目がつくまでいためます。

その間に圧力鍋に長ねぎ、生姜、調味料、水を入れて煮立たせておきます。

その中にさらに焦げ目がついた肉を投入して、30分ほど圧力をかけます。

火をとめて圧力が下がってもそのまま1時間ほど放置してできあがりです。

すぐに食べることもできますが、一晩ほど冷蔵庫で寝かすとさらに味がしみて美味しくなります。

この時、ゆで卵も一緒に漬け込んでおくと煮玉子ができるのでおすすめです。

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このように、圧力鍋を使えば一日中煮込まなくても手軽にチャーシューを作ることができるのです。

チャーシューと煮卵を使えばチャーシューメン、冷麺、チャーシュー丼などどんなメニューもあっという間にできてしまうので、常備菜としてもおすすめです。

湯がいた青菜などを添えれば見た目もキレイですし栄養価もバッチリですね。

また、余った煮汁は万能タレとして活用できるので捨てずにとっておきましょう。

たとえば、肉じゃがなども肉のうまみが染み込んでいるこのタレを使用すればいつもより味わい深くなること間違いなしです。

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玉ねぎ、薄切り豚肉、しらたきを炒めたところに回しかければ即席豚丼のできあがりです。

ただ、しらたきにはタンパク質をかたくする働きがあります。

必ず一番最後に入れるようにして肉をかたくしてしまわないようにしましょう。

お好みでししとうやピーマンなどを使ってもOKです。

さらににんじんなどを加えて野菜たっぷりにするのも美味しそうですね。

おいしくなるコツと豆知識

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圧力鍋を使用すればかたまり肉を使用したチャーシューもあっという間にできてしまいますが、美味しく作るにはコツが必要です。

鍋から取り出しですぐに食べることも圧力鍋ならばできないこともありません。

高圧ならば20分ほどでできるでしょう。

急いでいる時にはそれでもかまいませんが、高すぎる圧力はどうしても赤身をかたくしてしまいます。

できれば低圧で30分加圧、さらに火を止めて1時間放置という作り方がおすすめです。

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圧力鍋での調理は時間短縮が魅力のひとつなので、そのような1時間以上かかる作り方はどうかと思う人もいるかもしれません。

しかし、もしコトコト弱火で煮続けたとしたら半日はかかるので、これでも立派な時短レシピなのです。

低圧でも赤身のかたさが気になるならば、煮るのではなく蒸してみるというのもひとつの方法です。

じつは圧力鍋は蒸し料理もできるのです。

材料も調味料も煮て作る場合と変わりません。

まず、フライパンでかたまり肉全体に焦げ目をつけます。

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圧力鍋には野菜、調味料、水を入れ、その上に蒸し器をのせて肉を投入します。

もし、圧力鍋用の蒸し器を持っていないならば、小さ目のザルを逆さまにして入れても良いでしょう。

低圧で40分から1時間ほど蒸します。

この時、途中で水気がなくなると焦げ付いてしまいますので、あらかじめ十分な水分を入れておくようにしましょう。

Filing glass pitcher with water from tap

竹串が中までスーッと通ればできあがりの証拠ですし、もし少しでも引っかかるならばもう一度加熱します。

蒸し器の下では、肉の旨味も落ちて野菜もとろけた美味しいタレができています。

ザルで濾したら肉を漬け込みます。

肉にヒタヒタになるほどのタレができていれば問題ありませんが、もし肉がはみ出てしまうようならばラップをぴったりとかけることで乾燥を防ぎつつ表面にまでタレを染み込ませることが可能です。

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一晩寝かせてそのまま食べても良いですし、温めたい時には200度以上のオーブンで5分程度焼きます。

アルミホイルをしいたオーブントースターで焼くこともできます。

アツアツを切り分けるのは大変なので、冷たいうちに切っておいて温めるようにしましょう。

どのような厚さに切り分けるかは、何に使うかによって違います。

チャーシューメンやチャーシュー丼などは薄めに切ってたくさんのせるのがおすすめですが、単体で食べるならば厚切りが良いでしょう。

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肉の旨味もトロッととける脂身もある程度厚さがあった方が堪能できるからです。

チャーシューをもっとも美味しく感じさせる厚さ、研究してみてはいかがでしょうか。

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