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本格チャーシュー!コツは調味料にありました

タレ チャーシューの作り方 ポイント、コツ この記事は約 5 分で読めます。 7,119 Views

本格チャーシューを作るにはシンプルな調味料が一番。

一緒にネギやしょうが、にんにくを使うことでよりおいしくできあがります。

さらに本格的な味わいのチャーシューにするには、タレを捨てずにとっておき再びチャーシュー作りに繰り返し使うこと。

何度も同じタレを使ってつくるチャーシューのレシピもご紹介します。

レシピ・作り方

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おいしいチャーシューを作りたい時に大切なポイントは煮込みだけではありません。

本格チャーシューを作るには調味料にもコツが必要です。

そこで本格チャーシューを成功させるための調味料のコツをご紹介します。

しかし特別な調味料を改めていくつも購入する必要はありません。

今までのチャーシューレシピをさらにレベルアップしたい、本格的なレシピにチャレンジしたいとお考えの方には特におすすめです。

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まず用意する道具は、鍋・鍋の蓋・落し蓋・竹串・トング。

必要な材料は、豚肉ブロック300~500g・しょうが2分の1個・長ネギの青い部分2本分とタレ調味料の材料として、水1カップ・しょうゆ3カップ・酒2分の1カップ・みりん2分の1カップ・砂糖大さじ3。

落し蓋はなければアルミホイルを鍋の内側の大きさになるよう折り曲げて代用しても構いません。

調味料のコツのひとつでしょうがはすりおろさずに使うので、かたまりのしょうがを用意しましょう。

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そして作り方は、最初に長ネギの青い部分としょうがを皮付きのままで適当に厚めに切ります。

それから鍋に豚肉ブロック、タレ調味料用の材料すべて、先ほど切っておいたネギとしょうがを入れましょう。

その後、落し蓋をしてまずタレを煮立たせ沸騰したら20分ほど煮込みます。

20分たって半分火が通ったことを確認したらひっくり返して再び反対側から20分ほど同じように煮込みましょう。

同じように時間が経ったら芯まで火が通っているか確認してできあがりです。

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確認するためには竹串をお肉に刺し、赤い煮汁が出てこず透明な肉汁であれば火が通っている証拠です。

もしまだ赤い肉汁が出るようならさらに15分追加で煮込み、再び時間が経ってから同じように確認をしましょう。

肉の大きさによって煮込み時間に差が出てくるため、20分ずつ煮込んでも芯まで火が通らないことはあり失敗ではありません。

また鍋を選ぶポイントとして、作るお肉よりも大きすぎないものを使いましょう。

ちなみに、狭い鍋で作った方がタレによく浸るので味がしみ込みやすくなります。

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タレにはシンプルな材料を使い、そこへしょうがとネギで香り付けをすることが本格チャーシューにつながります。

ネギやしょうがを使わずに作ることもできますが、使った方が臭みが抑えられお肉のおいしい味わいの本格チャーシューに仕上げることが可能です。

しょうがもすでにおろしたものやチューブタイプではなく、スライスしたばかりのものを使うことでよりしょうがの良い香りをつけられます。

レシピのアドバイスとミニ情報

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手作りチャーシューのおいしさにはまってしまったら、作る頻度はぐっとあがります。

それなら作るたびにおいしくなる本格チャーシュータレを試してみましょう。

チャーシュー作りをする時に毎回タレを作るのが一般的なレシピですが、我が家だけの味をずっと作り続けられるレシピでは毎回酒やしょうゆなどの調味料を使ってタレを作ることはしません。

そんな本格チャーシューを自宅で自分の手でずっと作り続けるためのポイントを説明します。

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作れば作るほどタレの味わいが深くなり、おいしさが増していく本格チャーシューを作るポイントは「タレは捨てずにとっておくこと」。

チャーシューを煮込んだあとのタレはおいしさがギュッとつまっているので、チャーシューにかけることはもちろんチャーハンの味付けに使ったり薄くのばしてラーメンスープに使ったりとさまざまな利用方法があります。

しかし煮込んだタレを他の料理に使ってしまわず、タッパーに入れてよく冷ましてから冷凍庫へ入れて保存しておきましょう。

そして次にまたチャーシューを作る時にこのタレを解凍して煮込みます。

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凍らせてとっておいたタレを使った本格チャーシューの作り方は次のようになります。

まず豚かたまり肉にたこ糸をしっかり巻きつけるかチャーシュー作り専用のネットをかぶせ、フライパンに入れて強火で表面を焼きましょう。

焼き目がついたら圧力鍋へ凍ったタレとお肉、その時冷蔵庫で余っている野菜を入れて加圧します。

この時の野菜は何でも構いませんが、あえて用意するのなら長ネギ・しょうが・にんにくを使ってください。

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そして火にかけて圧力がかかってきたら、強火で10分その後弱火で10分、火を止めて10分以上放置します。

余熱がとれてきたらタッパーにお肉とタレをいれ冷蔵庫で寝かせましょう。

この時、タレはお肉がしっかり浸るくらいにいれます。

そして残りのたれも捨てずに再び別のタッパーへ入れて冷凍庫へ保存。

お肉を入れて寝かせるために使ったタレも、お肉を取り出したあとは冷凍庫で保存します。

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このように毎回同じタレを使うことで、その時使った野菜の種類や味、お肉などのあらゆる風味やうまみが混ざりあいどんどん深みのある味に少しずつ変えていくのです。

この作り方を4~5年も繰り返していけば、我が家にしかない特製の本格チャーシュータレに。

さらに何年もかけて上手に使えば使うほどおいしくなり、他にはない本格チャーシュー作りができるようになります。

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