1. TOP
  2. チャーシューの作り方
  3. めんどくさ~いチャーシューのタコ糸縛り!なぜ必要か調べました

めんどくさ~いチャーシューのタコ糸縛り!なぜ必要か調べました

 2015/12/26 チャーシューの作り方 ポイント、コツ この記事は約 5 分で読めます。 81,718 Views

チャーシューを作る際には、必ずといっていいほど、タコ糸で豚肉を縛るようレシピには書かれています。

何でタコ糸で縛らなければならないのか?

他のものでは代用可能か?

について、またタコ糸の縛り方について紹介しています。

チャーシューのタコ糸、何で使うの?

AdobeStock_85040901_R

チャーシューのレシピを見るとほとんど、タコ糸を使って豚肉を縛ります、と書いてあります。

ほとんどのレシピに書いてあるということは、チャーシューの作り方においてタコ糸で豚肉を縛るのは、重要なことなのでしょう。

タコ糸の使用目的とは?タコ糸で豚肉を縛るのは何でなのか、知っておきましょう。

タコ糸で豚肉を縛る使用目的は、形をキレイにするためです。

チャーシューは丸くキレイなカタチをしていますよね。

AdobeStock_97535397_R

それはタコ糸で豚肉を丸めているからです。

その形を作るには、豚肉をしっかりとくっつけておく必要があります。

そのためにも、タコ糸でしっかり縛り形を豚肉に覚えさせていくという理由があるそうです。

何でタコ糸なのか?

というと、太さがちょうどいい、肉に対して害がない、丈夫で熱に強い、という理由があるようです。

AdobeStock_76875386_R

あまり細いと途中で切れてしまう可能性がありますし、太いとその部分だけ味がしみないという心配がありますよね。

化学繊維は熱で溶けやすいし、焼くと有害物質を発生する危険性があるので、タコ糸が適当なのでしょう。

タコ糸を切るのは最後にチャーシューが仕上がった時ですから、そこまでしっかりと肉の形をキープしてくれる丈夫な紐、というとタコ糸が適切なのでしょうね。

タコ糸はホームセンターの調理器具売り場に置いてあることが多いです。

最近では100円ショップでも手に入るので、チャーシューを作る際には用意しておきましょう。

タコ糸がないからといって、ビニールの紐などで代用するのはやめておきましょう。

AdobeStock_91521522_R

焼いた時に化学物質が溶け出して危険です。

どうしても手に入らない場合は、タコ糸を使わずに作った方がよさそうです。

タコ糸が手に入っても縛るのは面倒ですね。

ぐるぐる巻きにすればいいという声もありますが、途中で外れてしまったり、ゆるんでしまったりすることを考えるとしっかりと縛った方がよさそうです。

タコ糸ではなく、チャーシュー用のネットも販売しています。

通販で購入することもできますよ。

AdobeStock_55477827_R

販売されているチャーシュー用のネットは、綿でできているものが多いようですね。

最近では最初からタコ糸で縛ってある豚肉もあります。

ネットのようなものに入っている豚肉もあるので、それを利用するとタコ糸で豚肉を縛る手間が省けて楽ですね。

確かにタコ糸で豚肉を縛るのは面倒そうですが、キレイなチャーシューの形になると思って、がんばって学習してみるのも経験のうちかもしれませんね。

チャーシューのタコ糸の縛り方

AdobeStock_42659265_R

チャーシューを作る際に豚肉をタコ糸で縛るのは何でか?

というと、キレイなカタチのチャーシューをつくるため、ということのようです。

しかし、タコ糸なんて普段あまり使わない人も多いでしょう。

使い方も分からないことも多く、豚肉の形を崩さないようにするために縛るのであれば、きちんと縛らなければなりません。

タコ糸の縛り方を紹介しましょう。

AdobeStock_43796982_R

まずはタコ糸で肉の上の端から1.5~2cmの位置に巻いて、肩結びをします。

最後に端と縛るので、10cmほどの余裕を持たせておきましょう。

左手をテニスボールなどをつかむような形にして、指に糸をかけて輪を作ります。

その輪の中に、肉を入れます。

右手で糸を引っ張り、十文字になるようにします。

結び目の間隔は1.5~2cm程度になるように、これを繰り返していきます。

肉をひっくり返し、肉の長さと結べるくらいの長さを残して糸を切ります。

AdobeStock_90360275_R

その端をくぐらせながら、十文字になるようにします。

最初に取っておいた糸の端と結びます。

もっとしっかりと縛りたい場合は、最後に90度で交差させ、肉の横を囲んで縛ると丈夫になります。

タコ糸を縛る際には、夢中になってしまいせっかくの形が崩れてしまっていては、糸で縛る意味がなくなってしまうので、形が崩れないように、きちんと整えながら縛るようにしましょう。

また、あまり強く縛ると、肉に食い込みすぎてしまうので、適度な強さで縛ることも大事ですよ。

AdobeStock_97171145_R

基本的には紹介した縛り方が、形がキレイに仕上がり、料理の途中でほつれたり、外れてしまったりしない縛り方です。

しかし、どうしても面倒だったり、不器用でできなかったりした場合は、らせん状に巻いたり、ぐるぐると巻いたりするだけでもいいでしょう。

形が崩れないように巻くことを考えて巻いていくようにすればいいのです。

チャーシューのレシピに掲載されている写真などを参考に、練習してみるのもオススメです。

タオルなどを豚肉に見立てて、糸を使って試してみるといいでしょう。

AdobeStock_35292633_R

最初は分からない場合もあるかもしれませんが、何度か練習していくうちにスムーズにできるようになるでしょう。

一度理解すればそれほど難しい縛り方ではありません。

多くの人がやっていることでしし、特別難しくはないので、挑戦してみるといいですよ。

味がいいことはもちろんですが、料理は見た目も大切ですよね。

キレイなカタチのチャーシューを作るためにも、タコ糸の縛り方をマスターすると、より本格的なチャーシューづくりができるでしょう。

\ SNSでシェアしよう! /

チャーシュードットコムの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

チャーシュードットコムの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • ダイエット中でもお肉が食べたい!低カロリーで安心して食べれる焼き豚のヒミツ

  • ラーメンに入れるとより美味しい!豚バラチャーシューレシピ

  • 冷麺にも合う!圧力鍋でつくるトロトロ焼豚のレシピ

  • 圧力鍋でかんたん!玉ねぎソースのチャーシューレシピ

  • 圧力鍋で簡単!お手軽チャーシューレシピまとめ

  • 焼豚の作り方!知っておいて損はありません