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柔らかジューシー!フライパンで作る炙りチャーシューのレシピ

チャーシューの作り方 フライパン ポイント、コツ 豚バラ この記事は約 5 分で読めます。 3,167 Views

フライパンで作る炙りチャーシューは一般的なチャーシューよりも肉汁たっぷり、ジューシーで柔らかく仕上がります。

スライスしたチャーシューは、食べる前にフライパンで炙って漬け汁と一緒にいただくのがおすすめです。

レシピ・作り方

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フライパンを使った炙りチャーシューのレシピです。

シンプルなレシピで材料も手ごろなものばかりです。

一般的なチャーシューを、さらに炙ることで香ばしさが際立ち、焼き色のついた見た目が一段と食欲をそそります。

ばら肉を使うので柔らかくジューシーにできます。

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材料
豚ばら肉・・・600グラム、ブロックで。
長ネギ(緑の部分)・・・1本分
■ショウガ・・・チューブタイプのペースト1~2cm位
■ニンニク・・・チューブタイプ、1~2㎝位
(チューブタイプのものがなければ、それぞれ2かけくらいをすりおろしたものを用意してください)

◎しょうゆ・・・100ml
◎水(あるいは下茹で時の煮汁)・・・500~600ml
◎酒・・・50ml
◎砂糖・・・小さじ2杯
◎だしの素(和風)・・・小さじ1杯
(◎・・・チャーシューの漬け汁)

使用する道具・・・たこ糸、フライパン(鉄あるいはテフロン加工のもの)、深さのある鍋2つ

【手順】

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1. 長ネギの緑の部分は10㎝程度の長さに切ります。

2. 豚ばら肉をたこ糸でぐるぐると縛ります。

3. 熱したフライパンに1の肉を入れ、片面を焼きます。

焼き色が付いたらひっくり返して、豚ばら肉の全面が焼き色でこんがり色目が付くまで焼きつけます。

焦がさないように気を付けてください。

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4. 鍋に切ったネギの緑の部分と、■の調味料、そして水を入れ、全面に焼き色が付いた豚ばら肉を入れてください。

5.弱火にかけ、しばらくすると灰汁が出てくるので、丁寧に取り除きます。

6. 別の鍋に◎の調味料を合わせ入れ、3.の肉を入れて約1時間、煮込みます。

7. 火を止め、豚ばら肉を鍋に残した状態のまま、2時間くらいそのままにしておきます。

途中で何回かひっくり返してください。

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8. 鍋から肉を取り出し、たこ糸をゆっくりていねいにはずしてから、好きな厚さに切りましょう。

9. 熱したフライパンにスライスしたチャーシューを並べて、焼いていきます。

漬け汁を時折回しかけますが、焦げやすいので気を付けながら焼いてください。

10. きれいにお皿に盛り付けたら、炙りチャーシューの完成です!

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フライパンで焼いたときに出る汁をお好みでかけてお召し上がりください。

そのままで食べてももちろんおいしいですし、ラーメンに乗せたチャーシュー麺で豪華にいただいたり、白いご飯に乗せてチャーシュー丼もごはんが進んでおすすめです。

ビールのおともにもぴったりです。

スライスしなければ、冷蔵庫で1週間くらいは日持ちがします。

レシピのアドバイスとミニ情報

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豚ばら肉は、スーパーで安く売っているものでもおいしくできます。

たこ糸でお肉を縛ると、煮崩れがなくなり、また、漬け汁を吸い過ぎるのを防ぐ役割があるといわれています。

豚バラ肉は、縛らないとまとまらずにバラバラになってしまいます。

仕上がりの美しさも全然違ってくるので、面倒だと思っても必ず行ってください。

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お肉屋さんでも行っているたこ糸の縛り方はありますが、わからなければ簡単にぐるぐると巻きつけるだけでもかまいません。

始めに、豚ばら肉の一端にヒモの片方の端を結び付けてから、巻き付けて行きます。

フライパンで豚バラ肉を焼くときは、油を敷く必要はありません。

肉の塊を扱うときは、トングを使うのがおすすめです。

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肉に十分な脂分が含まれていますし、焼く過程で出てくる油はキッチンペーパーで都度吸い取ってください。

煮始めると、灰汁が出てきます。

特に始めのほうで出てくる灰汁は、雑味の原因にもなるので、お玉でできるだけ丁寧にすくってください。

煮るときはあくまで弱火で、フツフツと軽く煮立つ状態をキープしましょう。

火が強すぎると強く沸騰してしまい、肉のうまみが逃げ、硬くなってしまうので注意してください。

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調味液に煮込んだ豚ばら肉を入れたときに、肉全体が調味液に漬かる状態が理想ですが、適当な深さの鍋がなければ、定期的にひっくり返してまんべんなく全体を調味液に漬けることが大切です。

できあがったチャーシューは、そのときに食べる分だけ包丁でスライスして、食べる直前にフライパンで漬け汁をかけて焼くと、脂分が溶けて柔らかくジューシーになるのでおすすめです。

このとき、軽く焼き目をつけると、香ばしさがアップしていっそう食欲をそそるでしょう。

食卓で、焼いたときの漬け汁をかけながらいただくのもおすすめです。

ゆで卵も漬け汁に漬けておいて、炙りチャーシュー丼に添えればボリューム満点の、食べ盛りのお子さんにもぴったりな1品となります。

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多めに作ったチャーシューは冷蔵庫または冷凍庫で保管してください。

冷蔵の場合は1週間くらいの保存は可能ですが、常温で長期間の保存が可能な市販のチャーシューと違い保存料などは一切入っていないので早めに食べきってください。

煮物と同じで、冷める過程で漬け汁が肉に染み込んでいきます。

冷凍の場合は煮汁ごと、保存用の袋に入れて密封すると、1ヶ月くらいは保存が可能になります。

チャーシューの塊をいくつかにカットしたものを冷凍すれば、ひと塊ずつ解凍して手軽に食べることができるのでおすすめです。

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